ブログ8:老人の町
今週、「老人の町」という本を紹介したいと思います。 作家は今井弘美で、挿絵は李華龍です。本のストーリーは難しくないですけど、深い意味があります。この本のエンディングはちょっと不思議だと思います。
忙しい週が終わったから、男は金曜日の夜に居酒屋でお酒を飲みました。それから、家へ帰る電車に乗りました。男は眠くて、最後の駅まで寝ました。「新泉野」駅に着きました。昼の十二時でした。男は帰りたいけど、電車は昼の十二時に一本あるだけです。男は町に出ていました。でも、外に誰もいませんでした。開いている店もありませんでした。その後、男はタクシに乗って、でも家に行けませんでした。男の住んでいる町はもう誰もいませんでした。ですから、ホテルに行きました。そこで、男は今が2076年であることに気づきました。男はレストランに行きました。老人ばかりです。みんなはオレンジ色のカプセル型の食べ物を食べて、緑色の飲み物を飲みました。次の日、男は電車に乗りました。男は寝てしまいました。目を覚ますと、老人の町は夢だと思っていました。でも、電車のアナウンスは「次は終点、新泉野」と言いました。
エンディングはループみたいです。私は2つの解釈があります。最初の解釈は、老人の町はサラリーマンの週末です。話の始まりは金曜日ですから、男は土曜日に老人の町にいました。老人の町の外に誰もいませんでした。男は平日によく働いたから、週末は外に出たくないです。家にゆっくりしたいです。働く時も体を大事にしないから、週末は体にいい食べ物を食べなくてはいけません。これはオレンジ色のカプセルと緑色の飲み物のシンボルです。最後に、老人の町に戻る理由は日曜日も土曜日にしたことを繰り返しました。
次の解釈は、この物語は人生の比喩です。電車は時間の経過を象徴します。男は最後の駅に着いた、つまり人生の最後のことです。男は未来に行ったように気はしました。これは人が老人になると同じで、いつのまにかもう若くないです。男は美味しい食べ物が食べたい、ソーダも飲みたいが、健康のためのオレンジ色のカプセル型の食べ物や緑色の飲み物しか飲めないです。男の出身地がなくなるのは、時間と共に、場所や人もなくなることを表しました。最後のエンディングは、電車がループみたいに私達も時間に戻ることが無理です。ですから、現実を向かって、人生を後悔せずに生きましょう。
おもしろい話ですね、そしてちょっとコワイ。
ReplyDeleteスーリヤさんの解釈の一つ目は、ちょっと悲しい解釈ですね。だから私はひとつ目の解釈がいいかな~~~~。それから、「お酒を飲みすぎない方がいい」というメッセージもありそうですね!
そのタイムトラベルのようなプロットを読むと浦島太郎を最初に思い出しましたが、スーリヤさんが言った通り、ループは人生のシンボルだと思います。両方の解釈あってると思います。アメリカでも「TGIF」の考え方が多いと思います。つまり、平日に頑張って週末だけ楽しめるから死ぬまで週末しか楽しめない考え方です。スーリヤさんの解釈通り、作家はこういう考え方に注意していると思います。週末だけが楽しいなら、人生は後悔だらけで苦しいループになってしまいますね。
ReplyDeleteこんにちは。老人町とタイムトラベルの話ですね。たぶんエンディングの解釈ではないけど、スーリヤさんのまとめを読みながら、日本の「少子高齢化」を思い出しました。日本の人口はほとんど老人ばかりになると考えられているので、この話のように、未来は老人の社会だと言われています。これは話の解釈ではなくて、サラリーマンの人生の意味の解釈が好きですけど、まとめを読みながら、「高齢化社会」をまだ考えています。
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